過去のニュース(2014年~2018年)
▶2018年6月6日
新サービス「UAV(ドローン)による空撮と測量」のページを公開しました。数百枚の空撮写真や動画を専用システムで解析することで、対象地域の三次元立体図を作成します。従来より分かりやすい測量で、建設プロジェクトや災害対策をお手伝い致します。
▶2018年5月25日
1台まるごと(左右側面と後部)ウムヴェルトの広告を掲載したバスが、今年の5月から運行しています。路線は芸陽バスの瀬野・広島線。海田・大洲街道方面を運行しています。マツダスタジアム付近でも見かけることができます。
※画像をクリックすると拡大します。
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▶2018年4月27日
呉市合同庁舎前の道路に、弊社の寄付したマンホールが設置されました。
戦艦大和のレリーフと竣工日が刻まれた、呉市の歴史を感じるデザインです!
広島県呉市中央3丁目6 呉地方合同庁舎 駐車場付近
戦艦大和のレリーフと竣工日が刻まれた、呉市の歴史を感じるデザインです!
広島県呉市中央3丁目6 呉地方合同庁舎 駐車場付近
▶2018年4月13日
13日、広島市南区のシェラトングランドホテル広島 4F会議室において全社員を対象にした「平成30年度 ウムヴェルト㈱ 企業方針説明会」が開かれました。
会では企業ビジョンや経営目標をはじめ情報セキュリティー問題、社内技術の向上などについて話しがなされ、閉会後には同施設内にて懇親会が開かれました。
会では企業ビジョンや経営目標をはじめ情報セキュリティー問題、社内技術の向上などについて話しがなされ、閉会後には同施設内にて懇親会が開かれました。
▶2018年3月16日
▶2017年10月24日
▶2017年7月14日
▶2015年6月24日
一般社団法人広島県測量設計業協会主催及びエスパー探査協会共催による非開削地下探査・非破壊構造物調査技術講習会が広島県立総合体育館 地下1階「大会議室」で行われました。
一般社団法人広島県測量設計業協会主催による非破壊調査の講習会は、これまで行われて無く初めての試みとして開催されました。
また建設コンサルタントCPD制度の講習会として開催されました。 弊社代表の平賀勝秀が中国地方での地中探査業務実績事例と特殊探査案件実績事例の紹介をメインにプレゼンテーションを行いました。
一般社団法人広島県測量設計業協会主催による非破壊調査の講習会は、これまで行われて無く初めての試みとして開催されました。
また建設コンサルタントCPD制度の講習会として開催されました。 弊社代表の平賀勝秀が中国地方での地中探査業務実績事例と特殊探査案件実績事例の紹介をメインにプレゼンテーションを行いました。
展示とプレゼンテーションの様子
▶2015年6月24日
▶2015年6月20日
弊社代表の平賀が「呉創業支援セミナー」に講師として参加しました。新規事業化に向け、どのような支援を受けたか等を講演させて頂きました。
パンフレットと講演する平賀
▶2015年6月16日
▶2015年5月28日
広島経済レポート2015年5月28日号にて、ウムヴェルト株式会社が紹介されました。
広島経済レポート2015年5月28日号
非破壊検査の受注が好調 広島支店を新設し業務拡大へ ウムヴェルト
建設コンサルタントのウムヴェルト(呉市阿賀南5-7-13、平賀勝秀社長)は、橋やトンネルなどさまざまなコンクリート構造物を傷つけずに、コンクリート内部の状況を探査する非破壊検査業務の受注が好調だ。エスパー探査協会に加盟した2010年と比べ、14年は約30件と3倍に増進。事業拡大に伴い4月27日付で、広島支店を佐伯区五月が丘から南区段原4-10-3の新自社ビルに移した。同支店を拠点に中四国で積極展開し、今期の受注件数は3割増を狙う。
高度経済成長期に建設された橋やトンネル、河川護岸、擁壁構造物、下水管など、インフラの老朽化が社会問題化する中、地中探査や鉄筋探査の業務の依頼が増加。同社はNTTが研究開発した非破壊技術を普及する「エスパー探査協会」にNTTグループを除き加盟する県内で数少ない企業。エスパー電磁波レーダー探査機を使い、地中に隠れた各種埋設物や空洞の位置、深さを主に電磁波で探査調査する。コンクリート内部の鉄筋、配管、空洞など約3メートル地下まで調査できる。試験掘りに比べて探査時間やコスト、二酸化炭素(CO2)排出量を最大で約90%削減でき、金属、非金属など探査対象物の材質を選ばず、道路下の空洞や遺跡探査など幅広い用途に使える。
同社は地中レーダーを使って空洞を探査する「国道487号他道路防災(地中レーダー探査)業務委託」(広島県)や、非破壊でコンクリート強度などを測定する「広島南道路天満川橋下部第2工事」(民間ゼネコン)などを受注。「天応第一期埋立地磁気探査業務」(呉市)では、全国的にも珍しい10メートル下の下水道本管の探査に成功した実績がある。社会インフラのほか、近年は不動産の売買時に建物の内部や土地の地中埋設物を調査し、物件の信頼性を高めるニーズが増えている。
→PDFファイルダウンロード
広島経済レポート2015年5月28日号
非破壊検査の受注が好調 広島支店を新設し業務拡大へ ウムヴェルト
建設コンサルタントのウムヴェルト(呉市阿賀南5-7-13、平賀勝秀社長)は、橋やトンネルなどさまざまなコンクリート構造物を傷つけずに、コンクリート内部の状況を探査する非破壊検査業務の受注が好調だ。エスパー探査協会に加盟した2010年と比べ、14年は約30件と3倍に増進。事業拡大に伴い4月27日付で、広島支店を佐伯区五月が丘から南区段原4-10-3の新自社ビルに移した。同支店を拠点に中四国で積極展開し、今期の受注件数は3割増を狙う。
高度経済成長期に建設された橋やトンネル、河川護岸、擁壁構造物、下水管など、インフラの老朽化が社会問題化する中、地中探査や鉄筋探査の業務の依頼が増加。同社はNTTが研究開発した非破壊技術を普及する「エスパー探査協会」にNTTグループを除き加盟する県内で数少ない企業。エスパー電磁波レーダー探査機を使い、地中に隠れた各種埋設物や空洞の位置、深さを主に電磁波で探査調査する。コンクリート内部の鉄筋、配管、空洞など約3メートル地下まで調査できる。試験掘りに比べて探査時間やコスト、二酸化炭素(CO2)排出量を最大で約90%削減でき、金属、非金属など探査対象物の材質を選ばず、道路下の空洞や遺跡探査など幅広い用途に使える。
同社は地中レーダーを使って空洞を探査する「国道487号他道路防災(地中レーダー探査)業務委託」(広島県)や、非破壊でコンクリート強度などを測定する「広島南道路天満川橋下部第2工事」(民間ゼネコン)などを受注。「天応第一期埋立地磁気探査業務」(呉市)では、全国的にも珍しい10メートル下の下水道本管の探査に成功した実績がある。社会インフラのほか、近年は不動産の売買時に建物の内部や土地の地中埋設物を調査し、物件の信頼性を高めるニーズが増えている。
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▶2015年4月18日
▶2014年12月3日
2014年12月3日 ビジネスマッチングくれ の第2部にて、弊社代表の平賀勝秀が講演しました。
また、弊社事業をまとめたA2サイズのパネルと事業紹介の動画を展示しました。
http://kuressc.or.jp/index.php/news/13bijinesumattinngukure/
http://kuressc.or.jp/index.php/news/13bijinesumattinngukure/
講演と展示の様子
UMWELT.(ウムヴェルト)とは、ドイツ語で『環境』を意味します。あらゆる自然環境と社会貢献につながる豊かな社会を築きあげ、世の中にお役立てすることを目的に企業活動を行います。
<フリーダイヤル>
0120-931-872(平日9-18時)